三輪そうめん山本のそうめんはお中元にぴったり
三輪そうめん山本を代表するそうめん「白龍」は、まさに「お中元」に最適です。
1717年に創業以来、300年もの間、手延べそうめんの技を守っているんです。
さらに、製造工程から品質まで、とても厳しい検査基準を設けていて、合格した商品だけを販売しているんです。
普通のそうめんとはまったく違う、つるつるっ、とした食感と、とてもコシが強いそうめんは、とても多くの人から支持されている味なんです。
そうめんが好きなら、そのコシはたまらないでしょう。
伝統の製法で、極上のそうめんに
伝統的な作り方を、今でも守り続けていて、熟練の一流そうめん師の手延べの技で、大きなひとつの生地が、いくつもの工程を経て、極上のそうめんができます。
秋から春にかけて、寒い時期に限定してつくられている手延べのそうめんは、味のバランスが取れた絶妙の塩加減で造られ、「三輪そうめん山本」独自の蔵で越す、「厄越し」によって、とてもコシが強くて、甘みがあり歯ざわりが非常によいそうめんになるんです。
さらに、のど越しは抜群!
そして、使われる原料も、創業当時から今まで、ずっと小麦、塩、水、わずかな綿実油だけ。
余計なものが入っていないから、安心できますし、小麦本来のおいしさを味わえますね。
使われる小麦は、そうめんのおいしさを引き出す、山本独自の専用粉を使っているんです。
さらに、水は養分の豊かな銘水を使い、塩についてもミネラル豊富な専用の塩を使用。
そうめんの品質は、30を超える検査項目があって、そのクオリティは極上です。
山本だけの手延べの製法は、気温、そして湿度に合わせて原料の配合を変えていて、あくまで機械は手延べの補助としてだけ使っています。
包丁で切ったり、型に通す麺とはまったく違っていて、手で延ばすことで、1ミリたらずの細い麺に仕上げます。
そうめんは、細いものほど高級品とされているんです。
その理由は、腕の良いそうめん師でなければ、細い麺が作れないからです。
2日間、手間ひまかけて造られるそうめんには、昔から伝わる伝統の味が今現在でも生きています。
お中元にぜひ!
そしてネット通販には、お中元にうれしい、贈答用の包装、のしのサービスがあります。
そうめんの本当のおいしさを味わうなら、他にはないでしょう。
夏の暑い時には、冷たいそうめんはうれしいもの。
さらに、そのそうめんの味が極上なら、言う事ありませんよね。
ぜひ、お中元に選んでみてくださいね。